ドラフトめも

2010年11月17日 MO
・数々のミスプレイ編

インスタントで金属術を達成できる可能性を忘れない(《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》)。
→どうせ撃つならメインで《闇の掌握/Grasp of Darkness》。

《分散/Disperse》をイメージ。
→《感染の賦活/Instill Infection》がフィズるのはもったいない。
《煙霧吐き/Fume Spitter》を先に。

土地が止まってるからって安易に重いカードを捨てない。
→ディスアドバンテージがあるんだから、《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》が必要になる。

《ミミックの大桶/Mimic Vat》にすぐ対処できないなら先を見通す。
→《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》に《煙霧吐き/Fume Spitter》を飛ばしておいて、金属術達成されてもブロック出来るようにしておくこと。


・ドラフト編

茶除去の評価を著しく落とし気味。
→評価保留。
一応破壊すべきカードはアンコ《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》、一部状況《感染の三角護符/Trigon of Infestation》、他は大抵レア以上になるから言い訳は出来る。

すたんだーど

2010年11月17日 MO
構築やらないと資産が減る一方なんで、《槌のコス/Koth of the Hammer》や《不退転の大天使/Indomitable Archangel》を売ってスタンダードに手を出してみました。

コストパフォーマンス最強というアドバイスを受け、黒単吸血鬼。
約70チケットで完成。
ほとんど一人からレアを購入できてすごく楽だった。
むしろコモン、アンコモンの入手に手間取ったな、、

が、ダメ!
使った感じ、全く手に馴染まない。
確かに最近流行ってるだけあって、吸血鬼っていうコンセプトはなかなかいい感じだけど、黒単はさすがに単調すぎる。
やっぱ流行り通りタッチ赤が無難な気しかしない。

スタンダードどうするかなー。
このままだと去年同様次期エキスパンションが出るまでスタンダードやらないとかになっちゃう。
うーん。


ドラフトは一度やってみたかった青黒感染にチャレンジ。
まあチャレンジというか、青をやらされてなったというか。
しかし分かってたけど、このアーキタイプは虚構。
結局《かき鳴らし鳥/Thrummingbird》は入れなかったし。
《着実な進歩/Steady Progress》は・・・入れたような入れなかったような。
増殖って《転倒の磁石/Tumble Magnet》が無きゃあんまり意味無いんだよね。
《煙霧吐き/Fume Spitter》とか《感染の賦活/Instill Infection》とかもあるけど、縦シナジーはなー。

他には流れで白緑になったり。
同系で《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》にボコボコにされた(笑)
ちょっと自分の中で《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》の評価が低すぎるかも。
ドラフトの大半が感染or青系なこともあって、この手のカードを運用することが少なすぎた。
色付き金属術っていう欠点も後手を取れればある程度克服出来るし、そもそも両方とも素のスペックが悪いわけじゃないし。

さてドラフトのログも残ってるし、適当な時にピック見直しでもしよっと。
モミールで増やしたパックでM11ドラフトやってみました。


いやーいくら占術してもマナフラッドが止まりませんわー。
投了後のドローは10連続スペルとかアホか。

他のゲームでは7ターン目にまだ土地が3枚とか、セラ天の返しにようやく3枚目の土地が引けたとか(苦笑)

はいはい、シャッフラーゲーシャッフラーゲー。
まあ当たり前だけどSoMの方がましだなー。


MOしてると安定感がすごく大事。
まあ前述のようにドロー強化をいくら連発できても事故りまくるけど、まあ無いよりまし。
ただどれくらい安定感を優先した方がいいのかが難しい。
MOしてるとその辺の匙加減がおかしくなりそうな気もする。
感染で後手とりたくなったりとかね・・・・

《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》と《空長魚の群れ/Sky-Eel School》だと原則《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》だと思ってたけど、あまりにマナフラッドするから《空長魚の群れ/Sky-Eel School》でもいい気がしてきたし。
しかし本当にそうなのか?


敗因=マナトラブルが多すぎる。
事故もゲーム性とはいえ、もうちょっとゲームしたいでござる。
・一本目、ライブラリー残り16枚の内訳:

土地3枚とスペル(4マナスペル半分以上と、5マナ以上のスペルが全部残ってるとか・・・)


・二本目、後手土地1枚キープ:

3枚ディスカードして投了


内容ねー
後手とっても関係ねー


その後また残り16枚/土地3枚(笑)
そこで投了したけど、当然そこから先は7連続スペルとかさすが。


他には勝った後にライブラリーの中見たら、下がスペル9:土地1。
リアルのシャッフルは厳密にはランダムじゃないから、MOのシャッフラーが真にランダムって話があるけど、ほんとにそうなのか~


シャッフラーのご機嫌伺いゲーム?
シールド勝てない・・・・

マナフラッド&マナスクリューな上に二本とも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》で負けとか内容が無かったりもするけど、やっぱり自分のミスの割合が大きい。

まず構築ミスしすぎ。
今まで何回シールドの構築してきたのかと。
感染で組めば良かったって印象が大きかったのか、感染で組んで失敗。
やっぱりシールド最強の組み合わせは赤黒です(経験から)。
次からはまず赤黒で組めるかどうかを検討するところから始めることにしよう。

あとは後手戦略が一般的になって、そういうアドバンテージが無くなってしまった。
まあこれは仕方が無い。

それから時間切れ引き分けが多すぎ。
リアルマジックをあまりやってない弊害だな。
相手も遅めだと引き分けすることが多すぎる。
今回は《槌のコス/Koth of the Hammer》の処理に手間取ったのが原因だけど、こういうゲームは大抵負けるから(相手の詰め損ねで長くなりやすい)、もっと割り切ってやった方が良さそう。
つーかもっと時間配分考えたほうがいい。
時計見ながらプレイすることにするかなー。


それにしても《粉砕/Shatter》系スペルが無いのは悪だ!
感染決め打ちは万能な戦略じゃない。
当たり前のことをここ二日で実感。

感染が最強の戦略なのは確かだろうけど、どうしても出に左右される(単純に出ないことや、出すぎて卓内の競争率が上がりすぎたり)。
もちろん感染崩れでもそこそこ戦えるし、逆に除去を中心として感染がオプションのデッキもまあまあ強い(大体黒赤緑の3色)。

だから結局感染クリーチャーと他カードとの優先順位が難しい。
無難なのは除去を中心にピックしていくことだけど、そうすると感染を志向するプレイヤーの数を増やす可能性が高くなる(無論《皮裂き/Skinrender》《闇の掌握/Grasp of Darkness》辺りは別格だけど)。
個人的には《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》《煙霧吐き/Fume Spitter》辺りのピックで悩むことが多い。

あり得る戦略としては、1パック目では多少のカードパワーの差を無視して感染クリーチャーを取り続けるピック。
ただ上の方で感染やられてると、これだと相当きつい。
感染メインっていう戦略は動かせるけど、この時点で色の変更が難しいから。

うーん、どうしよ。


ただやっぱり感染は最強アーキタイプだから出来うる限りやりたい。
他のデッキに比べて先手のメリットが大きくて(感染以外のマッチアップなら後手有利な可能性が高め)、相手の爆弾カードが出てくる前に大勢を決することが出来る。
除去以外のスペルでバックアップしやすいのもメリット。
特に各種装備品。
あとは感染クリーチャーには感染クリーチャーが強いのもある。


当たり前のことしか書いてないな。
とりあえずシールド勝てますように。


最近好きなカードベスト3
1:《嚢胞抱え/Cystbearer》
2:《煙霧吐き/Fume Spitter》
3:《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》

《嚢胞抱え/Cystbearer》と《煙霧吐き/Fume Spitter》の可愛さは異常。
決まり手はマナフラッドとマナスクリューってゲームが多すぎ。

先手1ランド→マリガン後ノーランド→ダブマリ後オールランドって・・・・
平均するとバランスいいつもりか!
何が悲しくて感染で《研磨時計/Grindclock》に負けなきゃいかんのだ。
とにかく初手土地1枚率が高すぎだろ。
だからMOだと後手取りたくなるんだよな、感染でも。

事故もゲーム性っていっても、こんなの続くゲームに金払うのはやだなー。

ドラフトしすぎ

2010年11月10日 MO
時間軸が適当になるけどメモ。


一回目 感染
レア:《法務官の手/Hand of the Praetors》

初手《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》流して《鉄のマイア/Iron Myr》、二手目《錆ダニ/Rust Tick》《空長魚の群れ/Sky-Eel School》流して《拘引/Arrest》。
しかし三手目は《死体の野犬/Corpse Cur》しか取るものが無く、そのまま感染へ。
《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》はどうでもいいけど、初手で保留してるし二手目も《錆ダニ/Rust Tick》だったかなぁ。

デッキはこんなもんって感じ。
土地17枚に《鉄のマイア/Iron Myr》だったけど、マイアより《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》の方が良かったかも。
感染の場合2マナで動けなくてもほぼ3マナで動けるからマナ加速の意味薄いし、途中で引いてきても置く暇無いし。
よっぽど4マナ渋滞じゃなきゃいらんなー。


二回目 感染
レア:《法務官の手/Hand of the Praetors》

初手《闇の掌握/Grasp of Darkness》《ゴーレムの職工/Golem Artisan》《決断の手綱/Volition Reins》を流して《法務官の手/Hand of the Praetors》。
無難にいくなら《ゴーレムの職工/Golem Artisan》だけど、ここで《法務官の手/Hand of the Praetors》を流すと感染諦め確定で、それを嫌って決め打ち。
二手目も《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》流して《嚢胞抱え/Cystbearer》。
三手目で《決断の手綱/Volition Reins》を取って、青黒感染かと思ったけど結局普通に黒緑。

やっぱり《嚢胞抱え/Cystbearer》は神。
今のところ《皮裂き/Skinrender》《闇の掌握/Grasp of Darkness》以外だったら《嚢胞抱え/Cystbearer》がいいかなー。
感染は4マナ渋滞が起きやすい感じだから、概ね《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》《死体の野犬/Corpse Cur》より優先したい。
テンポ良く生物並べられれば《煙霧吐き/Fume Spitter》や《感染の賦活/Instill Infection》で後押ししやすいし、スペルは装備品だったら大抵何でもいいし。
《嚢胞抱え/Cystbearer》は《真っ二つ/Slice in Twain》と相当悩むレベル。
やっぱり感染をやる以上、感染クリーチャーを流すと卓の人数増やしちゃうから極力ガメたいね。
《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》の評価だけまだ微妙。

構築は特に問題なし。
サイドから《伝染病の屍賊/Contagious Nim》を《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》に変えたりした。



三回目 白赤
レア《キマイラ的大群/Chimeric Mass》《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》

初手《感電破/Galvanic Blast》《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》流して《拘引/Arrest》、二手目《粉砕/Shatter》流して《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》から。
三手目に《粉砕/Shatter》取って、結局赤へ。
途中良くある白青赤のどれなのかはっきりしなかった。
四手目に《炉の式典/Furnace Celebration》取ったのが微妙。
どのデッキでも使える《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》の方がいい。
というか《炉の式典/Furnace Celebration》を評価しすぎたな。
《炉の式典/Furnace Celebration》取ってなかったら《粗石の魔道士/Trinket Mage》より《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》を優先したりしてないし、青白になってたんじゃないかなー。

構築はマイア2枚に《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》だから土地は16枚で良かった。
除去多目で金属術が不安定なので、感染以外には後手を取りたい感じ。

ゲーム内容的には、相手の手札の《荒々しき力/Untamed Might》がありそうなタイミングでのブロックミスがあり。
手札に《粉砕/Shatter》持ってて、わざと通して撃たせようとか考えてたらおかしなことになった。
結局ブロッカーを突破する使い方が念頭に無かったとか酷い。
さらにここで使ってくるなら二枚目あるの当たり前だろ!


ほんとは一日に六回ドラフトしたけど、とりあえずここまで。

感染ががが

2010年11月10日 MO
確かに感染決め打ちまである。

ということでほとんど感染ばかりドラフト。
《法務官の手/Hand of the Praetors》がいっぱい増えたわーい。
やはり《嚢胞抱え/Cystbearer》最強なのか!

MOは何だか事故が多くて、ドラフトでも後手をとってみたけど、結局先手に戻りそう。
二色なのに色事故起きるわ、初手土地無しとか一枚の手札が良く来るわで後手も魅力的なんだけどね。
一応相手を選んだ方がいいかなー。

ちなみに限定構築は一旦塩漬け。
つまらーん。


つーかリリースイベントで増やした資産が枯渇しかかり(苦笑)
まあ構築やらないと減る一方になるよね。

SBC

2010年11月9日 MO
今日はドラフトを二回。
感染やってみたら、2パック目と3パック目で初手に取るものが無い。
しかも卓に感染が4人とか(笑)

もう一回は初手《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》から、結局黒緑に。
だったら感染カードを色々取ってたよ!
ちぐはぐだー。


シールドを数こなしたせいか、SoMのカードが結構揃ってきたので限定構築を始めてみました。
明日にはデイリーイベントに出てみるかなー。
使うか分からんけど、後は《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》がほしいけど高い・・・・

感染のやつめー

2010年11月7日 MO
ドラフトしてたら資産が激減。
感染に6キルを何回もされてやる気ダウン。
決め打ちするやつが出てくるのも仕方ないのか・・・・

ただこれだと内容が無い。
ぶん回られました、はい終了だからなぁ。
毎回2ターン目1/1感染、3ターン目《嚢胞抱え/Cystbearer》、4ターン目《嚢胞抱え/Cystbearer》か《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》、で除去や《荒々しき力/Untamed Might》を食らって終了。

内容無いぞ!

どらふとへ

2010年11月5日 MO
4パックシールド 赤黒タッチ白2-1
レア:《ミミックの大桶/Mimic Vat》《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》×2

一回戦終わるまでリリースシールドに出てると勘違いしてた。
道理でカードが少ないと(笑)
マナバランスが微妙だったかな?


ドラフト 青赤《炉の式典/Furnace Celebration》0-1
レア:無し

《粗石の魔道士/Trinket Mage》3枚でがんばるデッキ。
初手《闇の掌握/Grasp of Darkness》流して《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》、二手目《死体の野犬/Corpse Cur》流して《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》。
何か感染いっとけばって流れのまま終了。
後は2パック目途中で《マイア鍛冶/Myrsmith》を拾えば良かった。
赤いカードは少なかったし、白青タッチ赤で上手く出来たはず。

5マナ初動の相手に《ニューロックの模造品/Neurok Replica》で強気に攻めなかったせいで、《伝染病エンジン/Contagion Engine》負け。
確かにそういうレアでしかまくられないとはいえ、いくらなんでも悠長。
ただのミス。


TNMドラフト 黒緑感染3-0
レア:《先駆のゴーレム/Precursor Golem》

4マナが多いものの、相当強い感染。
重いから悩んだけど、《感染の三角護符/Trigon of Infestation》は入れといて正解。
早い段階で《死体の野犬/Corpse Cur》より《嚢胞抱え/Cystbearer》を優先しといたのも活きた。
ピックミスは、《モリオックの模造品/Moriok Replica》より《煙霧吐き/Fume Spitter》(単純に強さが違う気もする)、《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》より《鉛のマイア/Leaden Myr》(感染クリーチャーにこだわりすぎるのは良くないけど、4マナ多かったし)、微妙だったのが《荒々しき力/Untamed Might》か《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》。


TNMドラフト 赤緑金属術2-1
レア:《知性の爆発/Cerebral Eruption》《槌のコス/Koth of the Hammer》《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》《先駆のゴーレム/Precursor Golem》

初手《電弧の痕跡/Arc Trail》から。
ミスピックがいくつかあって、1パック目《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》より《大石弓/Heavy Arbalest》(感染でも弓の方がいい)、2パック目《錆びた秘宝/Rusted Relic》よりは《金屑化/Turn to Slag》(重さを気にしすぎ)、《屍百足/Necropede》より《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》(十分アーティファクトが取れてる)、3パック目《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》より《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》(もう《炉の式典/Furnace Celebration》は使いづらいことが確定)。
ただ2パック目時点では色がはっきり決まってなかったから微妙な点も多い。
実際3パック目初手は《皮裂き/Skinrender》いたし(《槌のコス/Koth of the Hammer》取ったけど)。


二戦目の一本目、かなり押されてライフ6の局面で、ぎりぎり膠着したところから《槌のコス/Koth of the Hammer》じゃなくて《思考の三角護符/Trigon of Thought》を先にだしてしまった。
結果フライヤーを追加されて《槌のコス/Koth of the Hammer》発動の前に負け。
どのみち何かあったら負けるんだから、2ターンクロックをかけた方がいいに決まってる。

ひたすらしーるど

2010年11月3日 MO
・十三回目 黒緑タッチ赤感染3-1
レア:《法務官の手/Hand of the Praetors》《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》

かなり構築が難しい。
メインは感染にしたものの、感染クリーチャーが6体しかいない。
赤緑タッチ白の金属術だと単に無難で、青赤タッチ緑だと《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》《決断の手綱/Volition Reins》でマナ拘束が相当きつくなる。
結局全種類試したけど、どれがいいかは微妙。


・十四回目 白タッチ黒赤 2-2
レア:《太陽破の天使/Sunblast Angel》《刻まれた勇者/Etched Champion》

白と赤が確定してたものの、二色目で相当悩む。
結局《皮裂き/Skinrender》と《モリオックの模造品/Moriok Replica》、《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》二枚のチャージってことで黒へ。
マイアの色が合ってなくて色きついけどカードパワー重視!
ただ《災難の塔/Tower of Calamities》は入れるべきだった。
土地事故も怖いけど、逆事故も怖いし。

この時は酷いプレイミスを連発。
もうちょっと落ち着きましょう。


・十五回目 赤緑 3-1
レア:《槌のコス/Koth of the Hammer》《光明の大砲/Lux Cannon》《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》

神話レア固まりすぎ。
また《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》と《槌のコス/Koth of the Hammer》をセットで引いた。
白が本当に《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》だけだったので、さんざん悩んで二色で。
かなり重いので土地16枚+マナマイア4枚に《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》。
今回は《地層の鎌/Strata Scythe》入れるべきだった。
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》もあるし、マナマイア多いから《屍百足/Necropede》の必要無し。


明日でリリースイベントも終わり。
一番引いたレアは《地層の鎌/Strata Scythe》の6枚。
次が《災難の塔/Tower of Calamities》と《マイアの貯蔵庫/Myr Reservoir》、《化膿獣/Putrefax》の5枚。
レアの引きはかなりいまいちだったなぁ。
ただカードの価格的には《槌のコス/Koth of the Hammer》3枚引けたから勝ち組(笑)

まだまだしーるど

2010年11月3日 MO
・十回目 黒緑タッチ赤4-0
レア:《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》《光明の大砲/Lux Cannon》《地層の鎌/Strata Scythe》

《災難の塔/Tower of Calamities》引かなくなったと思ったら《地層の鎌/Strata Scythe》ラッシュ。
後手戦略を敷く以上、《地層の鎌/Strata Scythe》ぐらいの装備も入れないほうがいいっぽい。
《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》みたいな軽いクリーチャーの評価をちょっと見直した。
シールドだとこの手のバニラは微妙だけど、除去を温存していきたい以上軽いアクションは大事。
後はマイアの色が合わなくて色がきつかったけど、《ニューロックの模造品/Neurok Replica》の起動コストが払えることで誤魔化しました。
《光明の大砲/Lux Cannon》は有りか無しか難しいところだな~


・十一回目 青赤タッチ白 2-2
レア:《知性の爆発/Cerebral Eruption》《ミミックの大桶/Mimic Vat》《地層の鎌/Strata Scythe》

《地層の鎌/Strata Scythe》入れたくないって言ってたのに、デッキが弱くて入った。
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》や《決断の手綱/Volition Reins》無いのに青いし、《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》やら《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》入っちゃうし・・・・
《粗石の魔道士/Trinket Mage》や《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》あるとはいえ厳しい。
《知性の爆発/Cerebral Eruption》2回外して1ゲーム、ぶん回られたところで外して1ゲーム落とすとか(笑)


・十二回目 赤黒レアパワーズ4-0
レア:《執行の悪魔/Carnifex Demon》《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》《槌のコス/Koth of the Hammer》《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

強いレアが出る時は何だかまとまって出てくるな。
他にも《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》《漸増爆弾/Ratchet Bomb》だし。
除去も揃ってて、《モリオックの模造品/Moriok Replica》二枚に《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》と死角無し。
強いて言えば《皮裂き/Skinrender》《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》みたいなカードが無いくらい。
《肉体アレルギー/Flesh Allergy》を入れたのが失敗だった。
カードが粒揃いな以上、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》でお茶を濁すのが無難。

最後のゲームが、こっち後手《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》スタートで、相手は1ターン目からフルタップで動き続けた上に《皮裂き/Skinrender》。
それを無理やり《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》で止めたものの、7ターン目の時点で場のクリーチャーが2対8。
まあ《執行の悪魔/Carnifex Demon》で0:6するだけの簡単なお仕事なんですけどね!

しーるど

2010年11月1日 MO
・八回目 白タッチ赤緑金属術4-0
レア:《太陽破の天使/Sunblast Angel》《地層の鎌/Strata Scythe》《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》

《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》は当たり前のように活躍し、他のレアはほとんど出番無し。
《空長魚の群れ/Sky-Eel School》2枚と《大建築家/Grand Architect》、《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》を探せる《粗石の魔道士/Trinket Mage》を使った方が良かったっぽい。
茶除去が《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》しかないのが不安だったけど、《金属の駿馬/Chrome Steed》でパッカパッカしてたら何とかなった。


・九回目 赤黒2-2
レア:《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》

除去の数はこんなもんってところだけどクリーチャーが弱い。
《感染の賦活/Instill Infection》や《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion》でいいから欲しかった。
《クローンの殻/Clone Shell》や《ソリトン/Soliton》を入れるか悩んでるくらいだから弱かったな。
ほぼ土地事故のみで一回負け、次は《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》に《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter》《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》とかいうただ強デッキにボコボコ。
手札に《粉砕/Shatter》《感電破/Galvanic Blast》、場に《危険なマイア/Perilous Myr》がいて相手のライフが6ってところで、山が一枚しかなくて泣いた。
除去か山引けば勝てたのに引けず、《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》《ゴーレムの職工/Golem Artisan》で負け。
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》を使ってみて感触は悪くなかったけど、シールドだと《金屑化/Turn to Slag》が怖すぎるからメインはビミョー。


えむおー界に帰還。

2010年10月31日 MO
ものぐさすぎて先延ばしにしていたけど、ようやく新PCを購入。
というわけでMO復帰。

オンスロートとかミラディンとかのパックがあってもドラフトできん!
ローウィンのパックを売り払ってリリースシールドへ。

以下メモ。


・一回目 黒緑感染風味2-2
レア:《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》《災難の塔/Tower of Calamities》《精神隷属器/Mindslaver》

史上最弱カードプール。
これより弱いパックはなかなか無さそう。
白にも赤にも除去が無いとか(笑)
感染クリーチャーが《荒廃のマンバ/Blight Mamba》3体、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》《屍百足/Necropede》《黒割れのゴブリン/Blackcleave Goblin》だけ・・・
除去も薄いし。
ランド18枚+マイア1だけど、《黒割れのゴブリン/Blackcleave Goblin》よりは追加のマイアの方がましだった。


・二回目 白赤除去祭り3-1
レア:《先駆のゴーレム/Precursor Golem》

除去が豪華10枚+《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》。
ただクリーチャーが貧弱で、《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica》2体とか入っちゃってる。
《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem》辺りがエース。
確か《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》がいらなかったはずだけど、代わりに何が良かったかは忘れた。


・三回目 赤黒除去祭り3-1
レア:《槌のコス/Koth of the Hammer》《災難の塔/Tower of Calamities》《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》

除去が6枚+-1/-1修正系が2枚、耐えて《槌のコス/Koth of the Hammer》《災難の塔/Tower of Calamities》勝ちを狙うデッキ。
《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers》辺りを抜いて、《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》2枚と《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》を入れるべきだった。
この環境は除去がレアに近い価値だから、多少は無理すべきだなぁ。


・四回目 黒緑タッチ赤3-1
レア:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》《伝染病エンジン/Contagion Engine》《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》

除去っぽいのを全投入したわりには少なめ。
とりあえず《胆液の鼠/Ichor Rats》よりは2枚目の《感染の賦活/Instill Infection》だった。
シールドで《感染の賦活/Instill Infection》の重さはそこまで気にならない。
逆に《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》が重すぎて・・・・
後手戦略を取るんだから、メインに入れなくても良かったな。


・五回目 白赤タッチ青3-1
レア:《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》《真実の確信/True Conviction》《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》

除去少なし。
《王の摂政、ケンバ/Kemba, Kha Regent》がいるのに装備品が弱い!
《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》でいいから欲しかった。
仕方なく《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》を投入。
とりあえず《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》よりはシナジー無くても《きらめく鷹/Glint Hawk》。
3マナ2/2飛行ぐらいには見える。
あと《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》がどうしようも無かった時に、サイドから赤緑タッチ《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》に変えなかったのがミス。
構築段階で検討してたんだし、二本とも緑威嚇だけで負けるとかダメすぎ。



・六回目 赤黒金属術3-1
レア:《光明の大砲/Lux Cannon》《災難の塔/Tower of Calamities》《地層の鎌/Strata Scythe》

やたら《災難の塔/Tower of Calamities》引くな~。
《燃えさし鍛冶/Embersmith》2枚なので土地16枚、マイア3。
ただこれだと《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》や先手の《燃えさし鍛冶/Embersmith》にやられるからビミョー。
最後の一枚を《堕落した収穫者/Corrupted Harvester》と《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》辺りで悩んで結局《屍百足/Necropede》にしたけど、《刻まれた勇者/Etched Champion》が正解だったっぽい。


・七回目 黒緑タッチ赤感染4-0
レア:《化膿獣/Putrefax》《飲み込む金屑ワーム/Engulfing Slagwurm》《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》

除去の量はなかなか。
感染だと低マナクリーチャーが多めになるから、《思考の三角護符/Trigon of Thought》が使いやすくていい感じ。
この時は後から見ても構築ミスが無さそうだった(大抵一枚は毎回ミスってる)。
《伝染病の屍賊/Contagious Nim》だけが微妙そうだったけど、《感染の賦活/Instill Infection》2枚あるし、クリーチャーの数的に装備は入れたくない。
ただ相手がコントロールよりじゃ無くて後手の時は《思考の三角護符/Trigon of Thought》抜いた方がいいね。


ようやく浮いた~

さらに転移

2005年12月25日
中途半端な状況ながら、mixiに移行したのでもう更新することはたぶんありません。
あしからず。
そのうち追記します。
デッキが強すぎて座ってるだけで勝てました。
相手も結構事故多かったし。

3《島/Island》
7《沼/Swamp》
5《森/Forest》
《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》

《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
2《死足虫/Mortipede》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
《占い棒使いのシャーマン/Dowsing Shaman》
《ケンタウルスの護衛兵/Centaur Safeguard》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
《モロイ/Moroii》
《よろめく殻/Shambling Shell》
《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》
《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab》

《強迫的な研究/Compulsive Research》
《暗黒破/Darkblast》
《腹わた抜き/Disembowel》
《悪夢の虚空/Nightmare Void》
《脳崩し/Brainspoil》
《呪詛/Hex》
《すがりつく闇/Clinging Darkness》
《不死の断片/Strands of Undeath》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》

-サイド
《現実からの剥離/Peel from Reality》
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》

《暗黒破/Darkblast》がカードパワー的に微妙でした。
《脳崩し/Brainspoil》が《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab》をしょっちゅう変成して大活躍?

・ドラフト

8《島/Island》
7《沼/Swamp》
2《森/Forest》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》

《土を形作る者/Terraformer》
2《幻の漂い/Drift of Phantasms》
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
2《屋根伝いのワイト/Roofstalker Wight》
《屍の原形質/Necroplasm》
《死足虫/Mortipede》
2《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《地底街の影/Undercity Shade》
《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》
2《よろめく殻/Shambling Shell》

《現実からの剥離/Peel from Reality》
2《強迫的な研究/Compulsive Research》
《空想の飛行/Flight of Fancy》
《追われる足跡/Followed Footsteps》
《脳崩し/Brainspoil》
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
2《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》

-サイド
《現実からの剥離/Peel from Reality》
《妄想の誘導/Induce Paranoia》
2《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial》
《土を形作る者/Terraformer》
《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》

初手《信仰の足枷/Faith’s Fetters》、2手目《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute》から何故かこんなデッキに。
上セレズニア+ゴルガリ、上上ボロスだから色選択は良かったはずだけど、カードパワーがたらなすぎる。
が、《屍の原形質/Necroplasm》+《よろめく殻/Shambling Shell》のコンボが便利すぎて2勝、最後は相手事故+引きが都合良すぎて3−0。
サイドインした《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial》だけで20点削りきったり、これまたサイドインした《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》+《死足虫/Mortipede》コンボが決まったり。
サイドボーディングがうまくいったというべきか、引きが良かったというべきか、むしろ両方。
ちなみに《屍の原形質/Necroplasm》のカウンターが5個の時に《地底街の影/Undercity Shade》を出してしまい、あわてて《現実からの剥離/Peel from Reality》で戻したり。
お目目潰れ系。
戦前にボロス決め打ちかセレズニアタッチ赤を公言していたわけですが、

・ファーストドラフト

7《平地/Plains》
7《島/Island》
1《沼/Swamp》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》

《急使の鷹/Courier Hawk》
《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
2《夜番の巡回兵/Nightguard Patrol》
2《尊い祖霊/Benevolent Ancestor》
《検分するスプライト/Surveilling Sprite》
2《土を形作る者/Terraformer》
《幻の漂い/Drift of Phantasms》
2《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《潮水の下僕/Tidewater Minion》
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant》

2《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
《現実からの剥離/Peel from Reality》
2《強迫的な研究/Compulsive Research》
《穏やかな霞/Halcyon Glaze》
《腹わた抜き/Disembowel》
《すがりつく闇/Clinging Darkness》

-サイド
《巻き込み/Convolute》
《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade》
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter》

オープンパックに《信仰の足枷/Faith’s Fetters》《感電の弧炎/Galvanic Arc》《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》。
無難に《信仰の足枷/Faith’s Fetters》スタートを切って、下がボロス、セレズニアと並びそうな感じ。
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》スタートする気にはなりませんでした。
こんなデッキはドラフトしたことが無かったので、ひたすらに無難な構成に。
カードパワーが足りてない・・・・
さすがに《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade》サイドは頭が悪かったかなぁ。
赤も黒も微妙に取れただけなので微妙。
1−2。

・セカンドドラフト

勝ち組な人たちはディミーアタッチ緑など、青黒緑系が目立っていたんで、多少念頭に置いてドラフトしてみることに。

2《平地/Plains》
1《島/Island》
5《沼/Swamp》
4《森/Forest》
2《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》

《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》
《死足虫/Mortipede》
《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
2《光と成す者/Transluminant》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
《大いなる苔犬/Greater Mossdog》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi》
《モロイ/Moroii》
《よろめく殻/Shambling Shell》

《照らす光/Bathe in Light》
《報いの時/Hour of Reckoning》
《腹わた抜き/Disembowel》
《悪夢の虚空/Nightmare Void》
2《不死の断片/Strands of Undeath》
《かき集める勇気/Gather Courage》
《テラリオン/Terrarion》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
《花粉光の羽/Pollenbright Wings》

どうですかこのぐちゃぐちゃっぷり。
初手《夜の飾り紐/Ribbons of Night》と《報いの時/Hour of Reckoning》で悩んで《報いの時/Hour of Reckoning》を取ったらめちゃくちゃになりました。
ゴルガリ志向のカードが流れてきても、セレズニアを意識しちゃうのでカードパワーが低くなる一方。
結局ゴルガリのカードも取り始めるし。
3パック目で《モロイ/Moroii》を引くも4色目はなぁと考えて流したのに、2手目の《モロイ/Moroii》はピックする優柔不断っぷり。
一応ファーストドラフトの教訓を活かしてカードパワーを多少重視したピックもしたのでちょっとはまし?
ゴルガリタッチ青に向かえば最強だったのに・・・・

しかし相手の引きもだいぶ折れていたので2−1。
ドラフトもっと練習する必要があると痛感した一日でした。

BDW

2005年11月20日 MO
ドラフトは白赤ですよ!
もはやボロス決め打ちまである、と言い切ってもいい状態。
セレズニアか白赤緑もいい感じ。
なので横浜ではこれらを決め打ちする予感。
テンポに寄せるのは簡単なんだけど、コモンランドとか印鑑絡みのマナ管理が難しくて他の組み合わせがうまくできないのさー。

とりあえず最初手空騎士の軍団兵希望。
除去より優先して取る気満々です(現時点)。

なんだかギルドランドや黒焦げを思ったより引くのでMO練習継続中。

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