久しぶりにドラフト。
2011年12月6日 マジックリアルで。
両面カードはドラフトの楽しさを損ねてると再確認しましたまる。
白黒《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》で2-1。
前にも思ったけど、白黒は《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》に弱すぎる。
カカシがやばいんだから、《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand》と《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》で確実に対処しとくんだったな。
他にもゲームプランが下手だった。
リミテッドだとすぐテンポ最重視で動く癖は直さないと。
特にこういうカードパワー低&テンポとコントロールの中間みたいなアーキは。
両面カードはドラフトの楽しさを損ねてると再確認しましたまる。
白黒《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》で2-1。
前にも思ったけど、白黒は《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》に弱すぎる。
カカシがやばいんだから、《グリセルブランドの信奉者/Disciple of Griselbrand》と《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》で確実に対処しとくんだったな。
他にもゲームプランが下手だった。
リミテッドだとすぐテンポ最重視で動く癖は直さないと。
特にこういうカードパワー低&テンポとコントロールの中間みたいなアーキは。
長々とカード整頓。
いちいちカードを探す手間を省くため、同名カードは最新セットにまとめるということにしてるのが余計に手間(笑)
おかげでM12のカードだけで結構な量に。
一度整頓してあるからだいぶましだけど、それでも近年の基本セットをまとめてなかったのでかなーり大変。
毎回きちんとしてたらインアウトリストだけで事足りるんだけど。
ただ懐かしいカードが色々出てきて面白い。
そういえば遥か昔《草陰の待ち伏せ/Waiting in the Weeds》集めてたな~。
整頓が終わるのは当分先になりそうです。
というわけで今日は稼働休み。
他に本屋行ったり、飲み物のストック買ったりしてたら一日が過ぎましたとさ。
いちいちカードを探す手間を省くため、同名カードは最新セットにまとめるということにしてるのが余計に手間(笑)
おかげでM12のカードだけで結構な量に。
一度整頓してあるからだいぶましだけど、それでも近年の基本セットをまとめてなかったのでかなーり大変。
毎回きちんとしてたらインアウトリストだけで事足りるんだけど。
ただ懐かしいカードが色々出てきて面白い。
そういえば遥か昔《草陰の待ち伏せ/Waiting in the Weeds》集めてたな~。
整頓が終わるのは当分先になりそうです。
というわけで今日は稼働休み。
他に本屋行ったり、飲み物のストック買ったりしてたら一日が過ぎましたとさ。
久しぶりに長々とリアルマジックだた
2010年12月15日 マジックやはりMOよりリアルの方が事故が少ない(笑)
でもシールドはほんと勝てない。
そろそろ参加するのが怖いレベル。
たぶん何かが間違ってるんだろうけど、本格的なスランプなのかそれもよく分からない。
もうすぐシーズンも終わるし。
ドラフトは結構勝てる。
ただドラフティングに比べると、プレイングがお粗末なのを直さないと。
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》を過小評価してるかも?
確かに単独除去で対処するのは難しいカードだけど。
とはいっても感染の3マナ域が重要すぎる。
《伝染病の屍賊/Contagious Nim》がある程度取れるなら何も悩まないけど~
さて、またモミール祭り開始。
定期的にやってくれればいいのに。
でもシールドはほんと勝てない。
そろそろ参加するのが怖いレベル。
たぶん何かが間違ってるんだろうけど、本格的なスランプなのかそれもよく分からない。
もうすぐシーズンも終わるし。
ドラフトは結構勝てる。
ただドラフティングに比べると、プレイングがお粗末なのを直さないと。
《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》を過小評価してるかも?
確かに単独除去で対処するのは難しいカードだけど。
とはいっても感染の3マナ域が重要すぎる。
《伝染病の屍賊/Contagious Nim》がある程度取れるなら何も悩まないけど~
さて、またモミール祭り開始。
定期的にやってくれればいいのに。
シールドカテネー。
心が折れそうです。
最近の感想:マネドラが結構面白い環境。
ゲームに内容が無いから、プレイングとかほとんど無い。
ただカードプールが弱いと、ドラフトに選択肢が多いのが楽しい。
つまりはマネドラおもしれー。
はぁ。
心が折れそうです。
最近の感想:マネドラが結構面白い環境。
ゲームに内容が無いから、プレイングとかほとんど無い。
ただカードプールが弱いと、ドラフトに選択肢が多いのが楽しい。
つまりはマネドラおもしれー。
はぁ。
まーたシールド構築まちがえたー
2010年11月14日 マジックシールド勝てない・・・・
マナフラッド&マナスクリューな上に二本とも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》で負けとか内容が無かったりもするけど、やっぱり自分のミスの割合が大きい。
まず構築ミスしすぎ。
今まで何回シールドの構築してきたのかと。
感染で組めば良かったって印象が大きかったのか、感染で組んで失敗。
やっぱりシールド最強の組み合わせは赤黒です(経験から)。
次からはまず赤黒で組めるかどうかを検討するところから始めることにしよう。
あとは後手戦略が一般的になって、そういうアドバンテージが無くなってしまった。
まあこれは仕方が無い。
それから時間切れ引き分けが多すぎ。
リアルマジックをあまりやってない弊害だな。
相手も遅めだと引き分けすることが多すぎる。
今回は《槌のコス/Koth of the Hammer》の処理に手間取ったのが原因だけど、こういうゲームは大抵負けるから(相手の詰め損ねで長くなりやすい)、もっと割り切ってやった方が良さそう。
つーかもっと時間配分考えたほうがいい。
時計見ながらプレイすることにするかなー。
それにしても《粉砕/Shatter》系スペルが無いのは悪だ!
マナフラッド&マナスクリューな上に二本とも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》で負けとか内容が無かったりもするけど、やっぱり自分のミスの割合が大きい。
まず構築ミスしすぎ。
今まで何回シールドの構築してきたのかと。
感染で組めば良かったって印象が大きかったのか、感染で組んで失敗。
やっぱりシールド最強の組み合わせは赤黒です(経験から)。
次からはまず赤黒で組めるかどうかを検討するところから始めることにしよう。
あとは後手戦略が一般的になって、そういうアドバンテージが無くなってしまった。
まあこれは仕方が無い。
それから時間切れ引き分けが多すぎ。
リアルマジックをあまりやってない弊害だな。
相手も遅めだと引き分けすることが多すぎる。
今回は《槌のコス/Koth of the Hammer》の処理に手間取ったのが原因だけど、こういうゲームは大抵負けるから(相手の詰め損ねで長くなりやすい)、もっと割り切ってやった方が良さそう。
つーかもっと時間配分考えたほうがいい。
時計見ながらプレイすることにするかなー。
それにしても《粉砕/Shatter》系スペルが無いのは悪だ!
初めてのラヴニカシールド
2005年12月3日 マジックそのうち追記します。
デッキが強すぎて座ってるだけで勝てました。
相手も結構事故多かったし。
3《島/Island》
7《沼/Swamp》
5《森/Forest》
《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
2《死足虫/Mortipede》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
《占い棒使いのシャーマン/Dowsing Shaman》
《ケンタウルスの護衛兵/Centaur Safeguard》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
《モロイ/Moroii》
《よろめく殻/Shambling Shell》
《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》
《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
《暗黒破/Darkblast》
《腹わた抜き/Disembowel》
《悪夢の虚空/Nightmare Void》
《脳崩し/Brainspoil》
《呪詛/Hex》
《すがりつく闇/Clinging Darkness》
《不死の断片/Strands of Undeath》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
-サイド
《現実からの剥離/Peel from Reality》
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》
《暗黒破/Darkblast》がカードパワー的に微妙でした。
《脳崩し/Brainspoil》が《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab》をしょっちゅう変成して大活躍?
・ドラフト
8《島/Island》
7《沼/Swamp》
2《森/Forest》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
《土を形作る者/Terraformer》
2《幻の漂い/Drift of Phantasms》
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
2《屋根伝いのワイト/Roofstalker Wight》
《屍の原形質/Necroplasm》
《死足虫/Mortipede》
2《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《地底街の影/Undercity Shade》
《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》
2《よろめく殻/Shambling Shell》
《現実からの剥離/Peel from Reality》
2《強迫的な研究/Compulsive Research》
《空想の飛行/Flight of Fancy》
《追われる足跡/Followed Footsteps》
《脳崩し/Brainspoil》
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
2《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
-サイド
《現実からの剥離/Peel from Reality》
《妄想の誘導/Induce Paranoia》
2《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial》
《土を形作る者/Terraformer》
《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》
初手《信仰の足枷/Faith’s Fetters》、2手目《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute》から何故かこんなデッキに。
上セレズニア+ゴルガリ、上上ボロスだから色選択は良かったはずだけど、カードパワーがたらなすぎる。
が、《屍の原形質/Necroplasm》+《よろめく殻/Shambling Shell》のコンボが便利すぎて2勝、最後は相手事故+引きが都合良すぎて3−0。
サイドインした《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial》だけで20点削りきったり、これまたサイドインした《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》+《死足虫/Mortipede》コンボが決まったり。
サイドボーディングがうまくいったというべきか、引きが良かったというべきか、むしろ両方。
ちなみに《屍の原形質/Necroplasm》のカウンターが5個の時に《地底街の影/Undercity Shade》を出してしまい、あわてて《現実からの剥離/Peel from Reality》で戻したり。
お目目潰れ系。
デッキが強すぎて座ってるだけで勝てました。
相手も結構事故多かったし。
3《島/Island》
7《沼/Swamp》
5《森/Forest》
《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
2《死足虫/Mortipede》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
《占い棒使いのシャーマン/Dowsing Shaman》
《ケンタウルスの護衛兵/Centaur Safeguard》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
《モロイ/Moroii》
《よろめく殻/Shambling Shell》
《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》
《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
《暗黒破/Darkblast》
《腹わた抜き/Disembowel》
《悪夢の虚空/Nightmare Void》
《脳崩し/Brainspoil》
《呪詛/Hex》
《すがりつく闇/Clinging Darkness》
《不死の断片/Strands of Undeath》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
-サイド
《現実からの剥離/Peel from Reality》
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》
《暗黒破/Darkblast》がカードパワー的に微妙でした。
《脳崩し/Brainspoil》が《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab》をしょっちゅう変成して大活躍?
・ドラフト
8《島/Island》
7《沼/Swamp》
2《森/Forest》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
《土を形作る者/Terraformer》
2《幻の漂い/Drift of Phantasms》
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
2《屋根伝いのワイト/Roofstalker Wight》
《屍の原形質/Necroplasm》
《死足虫/Mortipede》
2《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《地底街の影/Undercity Shade》
《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》
2《よろめく殻/Shambling Shell》
《現実からの剥離/Peel from Reality》
2《強迫的な研究/Compulsive Research》
《空想の飛行/Flight of Fancy》
《追われる足跡/Followed Footsteps》
《脳崩し/Brainspoil》
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
2《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》
-サイド
《現実からの剥離/Peel from Reality》
《妄想の誘導/Induce Paranoia》
2《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial》
《土を形作る者/Terraformer》
《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》
初手《信仰の足枷/Faith’s Fetters》、2手目《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute》から何故かこんなデッキに。
上セレズニア+ゴルガリ、上上ボロスだから色選択は良かったはずだけど、カードパワーがたらなすぎる。
が、《屍の原形質/Necroplasm》+《よろめく殻/Shambling Shell》のコンボが便利すぎて2勝、最後は相手事故+引きが都合良すぎて3−0。
サイドインした《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial》だけで20点削りきったり、これまたサイドインした《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》+《死足虫/Mortipede》コンボが決まったり。
サイドボーディングがうまくいったというべきか、引きが良かったというべきか、むしろ両方。
ちなみに《屍の原形質/Necroplasm》のカウンターが5個の時に《地底街の影/Undercity Shade》を出してしまい、あわてて《現実からの剥離/Peel from Reality》で戻したり。
お目目潰れ系。
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戦前にボロス決め打ちかセレズニアタッチ赤を公言していたわけですが、
・ファーストドラフト
7《平地/Plains》
7《島/Island》
1《沼/Swamp》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
《急使の鷹/Courier Hawk》
《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
2《夜番の巡回兵/Nightguard Patrol》
2《尊い祖霊/Benevolent Ancestor》
《検分するスプライト/Surveilling Sprite》
2《土を形作る者/Terraformer》
《幻の漂い/Drift of Phantasms》
2《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《潮水の下僕/Tidewater Minion》
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant》
2《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
《現実からの剥離/Peel from Reality》
2《強迫的な研究/Compulsive Research》
《穏やかな霞/Halcyon Glaze》
《腹わた抜き/Disembowel》
《すがりつく闇/Clinging Darkness》
-サイド
《巻き込み/Convolute》
《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade》
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter》
オープンパックに《信仰の足枷/Faith’s Fetters》《感電の弧炎/Galvanic Arc》《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》。
無難に《信仰の足枷/Faith’s Fetters》スタートを切って、下がボロス、セレズニアと並びそうな感じ。
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》スタートする気にはなりませんでした。
こんなデッキはドラフトしたことが無かったので、ひたすらに無難な構成に。
カードパワーが足りてない・・・・
さすがに《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade》サイドは頭が悪かったかなぁ。
赤も黒も微妙に取れただけなので微妙。
1−2。
・セカンドドラフト
勝ち組な人たちはディミーアタッチ緑など、青黒緑系が目立っていたんで、多少念頭に置いてドラフトしてみることに。
2《平地/Plains》
1《島/Island》
5《沼/Swamp》
4《森/Forest》
2《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》
《死足虫/Mortipede》
《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
2《光と成す者/Transluminant》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
《大いなる苔犬/Greater Mossdog》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi》
《モロイ/Moroii》
《よろめく殻/Shambling Shell》
《照らす光/Bathe in Light》
《報いの時/Hour of Reckoning》
《腹わた抜き/Disembowel》
《悪夢の虚空/Nightmare Void》
2《不死の断片/Strands of Undeath》
《かき集める勇気/Gather Courage》
《テラリオン/Terrarion》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
《花粉光の羽/Pollenbright Wings》
どうですかこのぐちゃぐちゃっぷり。
初手《夜の飾り紐/Ribbons of Night》と《報いの時/Hour of Reckoning》で悩んで《報いの時/Hour of Reckoning》を取ったらめちゃくちゃになりました。
ゴルガリ志向のカードが流れてきても、セレズニアを意識しちゃうのでカードパワーが低くなる一方。
結局ゴルガリのカードも取り始めるし。
3パック目で《モロイ/Moroii》を引くも4色目はなぁと考えて流したのに、2手目の《モロイ/Moroii》はピックする優柔不断っぷり。
一応ファーストドラフトの教訓を活かしてカードパワーを多少重視したピックもしたのでちょっとはまし?
ゴルガリタッチ青に向かえば最強だったのに・・・・
しかし相手の引きもだいぶ折れていたので2−1。
ドラフトもっと練習する必要があると痛感した一日でした。
・ファーストドラフト
7《平地/Plains》
7《島/Island》
1《沼/Swamp》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
《急使の鷹/Courier Hawk》
《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
2《夜番の巡回兵/Nightguard Patrol》
2《尊い祖霊/Benevolent Ancestor》
《検分するスプライト/Surveilling Sprite》
2《土を形作る者/Terraformer》
《幻の漂い/Drift of Phantasms》
2《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》
《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《潮水の下僕/Tidewater Minion》
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant》
2《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
《現実からの剥離/Peel from Reality》
2《強迫的な研究/Compulsive Research》
《穏やかな霞/Halcyon Glaze》
《腹わた抜き/Disembowel》
《すがりつく闇/Clinging Darkness》
-サイド
《巻き込み/Convolute》
《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade》
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter》
オープンパックに《信仰の足枷/Faith’s Fetters》《感電の弧炎/Galvanic Arc》《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》。
無難に《信仰の足枷/Faith’s Fetters》スタートを切って、下がボロス、セレズニアと並びそうな感じ。
《噛みつきドレイク/Snapping Drake》スタートする気にはなりませんでした。
こんなデッキはドラフトしたことが無かったので、ひたすらに無難な構成に。
カードパワーが足りてない・・・・
さすがに《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade》サイドは頭が悪かったかなぁ。
赤も黒も微妙に取れただけなので微妙。
1−2。
・セカンドドラフト
勝ち組な人たちはディミーアタッチ緑など、青黒緑系が目立っていたんで、多少念頭に置いてドラフトしてみることに。
2《平地/Plains》
1《島/Island》
5《沼/Swamp》
4《森/Forest》
2《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
《破れ翼のドレイク/Tattered Drake》
《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》
《死足虫/Mortipede》
《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
2《光と成す者/Transluminant》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
《大いなる苔犬/Greater Mossdog》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi》
《モロイ/Moroii》
《よろめく殻/Shambling Shell》
《照らす光/Bathe in Light》
《報いの時/Hour of Reckoning》
《腹わた抜き/Disembowel》
《悪夢の虚空/Nightmare Void》
2《不死の断片/Strands of Undeath》
《かき集める勇気/Gather Courage》
《テラリオン/Terrarion》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
《花粉光の羽/Pollenbright Wings》
どうですかこのぐちゃぐちゃっぷり。
初手《夜の飾り紐/Ribbons of Night》と《報いの時/Hour of Reckoning》で悩んで《報いの時/Hour of Reckoning》を取ったらめちゃくちゃになりました。
ゴルガリ志向のカードが流れてきても、セレズニアを意識しちゃうのでカードパワーが低くなる一方。
結局ゴルガリのカードも取り始めるし。
3パック目で《モロイ/Moroii》を引くも4色目はなぁと考えて流したのに、2手目の《モロイ/Moroii》はピックする優柔不断っぷり。
一応ファーストドラフトの教訓を活かしてカードパワーを多少重視したピックもしたのでちょっとはまし?
ゴルガリタッチ青に向かえば最強だったのに・・・・
しかし相手の引きもだいぶ折れていたので2−1。
ドラフトもっと練習する必要があると痛感した一日でした。
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三国志対戦は福岡にいる時しかほとんどやらない上に、北九州の時にはやらなかったため、前回のプレイから一月余りが経過しました。
確か新バージョンになって、30日プレイしないと最初からやり直しになるはずなので、また一からやり直しです。
ってほとんど始めたて同然だから大して痛くないんですけどね。
まあプレイはともかく三国志は見てたりするだけでも結構面白い。
最近は上位覇王な方々の日記を見て楽しんでます。
まだ知らないカードも結構あったり、知らない技術もあったりするけど、そこも含めて楽しめる。
実はマジックにちょっと行き詰まってるんですよ。
ここ1年半近くスロットにかかりきって、マジックをかなり半端に続けて来た結果、MOの資産状況はぐだぐだだし、リアルでの調整環境もほとんど無い。
最近カードを本気で整理してみてるうちに物悲しくなりました。
たまにやる時はプレミアイベントだから、半ば義務的に調整している気がくるもんで。
まあだったらやらなくてもいいって話ですよ。
ってことで今月末の横浜を境にマジックを楽しむ方向で考えていこうと思います。
別にトーナメントプレイヤーを引退とかじゃなくて、もうちょっとトーナメントに出ようかなと。
非公認のトーナメントがもっとあればいいんですけどねー。
レーティングにこだわりまくるつもりはなくても、必要なときに無理矢理上げるのが嫌なもんで。
PTQやらPTにはまたしばらく参加しないかもしれないけど、それ以外でマジックを楽しんでみることにします。
思えばMTG Today Cupが無くなったのは痛かったなぁ。
ただきついのがMO上の資産とリアルでのカード資産の両方を要求される点。
大変だ-。
確か新バージョンになって、30日プレイしないと最初からやり直しになるはずなので、また一からやり直しです。
ってほとんど始めたて同然だから大して痛くないんですけどね。
まあプレイはともかく三国志は見てたりするだけでも結構面白い。
最近は上位覇王な方々の日記を見て楽しんでます。
まだ知らないカードも結構あったり、知らない技術もあったりするけど、そこも含めて楽しめる。
実はマジックにちょっと行き詰まってるんですよ。
ここ1年半近くスロットにかかりきって、マジックをかなり半端に続けて来た結果、MOの資産状況はぐだぐだだし、リアルでの調整環境もほとんど無い。
最近カードを本気で整理してみてるうちに物悲しくなりました。
たまにやる時はプレミアイベントだから、半ば義務的に調整している気がくるもんで。
まあだったらやらなくてもいいって話ですよ。
ってことで今月末の横浜を境にマジックを楽しむ方向で考えていこうと思います。
別にトーナメントプレイヤーを引退とかじゃなくて、もうちょっとトーナメントに出ようかなと。
非公認のトーナメントがもっとあればいいんですけどねー。
レーティングにこだわりまくるつもりはなくても、必要なときに無理矢理上げるのが嫌なもんで。
PTQやらPTにはまたしばらく参加しないかもしれないけど、それ以外でマジックを楽しんでみることにします。
思えばMTG Today Cupが無くなったのは痛かったなぁ。
ただきついのがMO上の資産とリアルでのカード資産の両方を要求される点。
大変だ-。
メディアの誤植って怖いです。
某日本選手権優勝デッキのサイドボードについて。
本当のサイドは《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》3枚。
しかしながら優勝者は《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》が足りなかった。
なので仕方なく《防御の光網/Defense Grid》を1枚代わりに入れたのですが、
このことがずいぶん影響を与えたみたいですね。
同じくトップ8に残った同デッキは《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》3枚だったのに、ライターが全部同じと勘違いしたのかデッキレシピをコピペ。
そのせいで《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》2《防御の光網/Defense Grid》1が本当のレシピであるかのような扱いになってしまいました。
実際某ストンピィさんに「《防御の光網/Defense Grid》1枚ってのは《防御の光網/Defense Grid》で《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》通すわずかな可能性を考えたから?」なんて聞かれちゃいましたよ。
そんなわけないんですけどね。
が、どうやらこのトロンをお気に召した人も多かったらしく、他国の選手権で完コピ、もしくはほぼコピーでトップ8に入ってるのもちらほら。
しかしそこには《防御の光網/Defense Grid》1枚が・・・・
他にはローカルなトーナメントでも《防御の光網/Defense Grid》発見。
こわいこわい。
某日本選手権優勝デッキのサイドボードについて。
本当のサイドは《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》3枚。
しかしながら優勝者は《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》が足りなかった。
なので仕方なく《防御の光網/Defense Grid》を1枚代わりに入れたのですが、
このことがずいぶん影響を与えたみたいですね。
同じくトップ8に残った同デッキは《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》3枚だったのに、ライターが全部同じと勘違いしたのかデッキレシピをコピペ。
そのせいで《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》2《防御の光網/Defense Grid》1が本当のレシピであるかのような扱いになってしまいました。
実際某ストンピィさんに「《防御の光網/Defense Grid》1枚ってのは《防御の光網/Defense Grid》で《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》通すわずかな可能性を考えたから?」なんて聞かれちゃいましたよ。
そんなわけないんですけどね。
が、どうやらこのトロンをお気に召した人も多かったらしく、他国の選手権で完コピ、もしくはほぼコピーでトップ8に入ってるのもちらほら。
しかしそこには《防御の光網/Defense Grid》1枚が・・・・
他にはローカルなトーナメントでも《防御の光網/Defense Grid》発見。
こわいこわい。
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某大阪CBSドラフト
2005年9月7日 マジック閉店時間近くまで稼動すると、ネットにつなぐ暇がありません。
これが早くも二日目にして更新が途切れた言い訳です。
あと昼ぐらいに更新する都合上、基本的には昨日の日記になるので。
以上前文。
9/6は台風のため稼動無し。
穴埋めのため、週末にドラフトしたデッキでも。
1st Draft 4-0
9《平地/Plains》
7《島/Island》
《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko》
2《荒場の蛾乗り/Araba Mothrider》
《古の法の神/Kami of Ancient Law》
《星々の光の思念/Shinen of Stars’ Light》
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》
《狐の癒し手/Kitsune Healer》
《永岩城の乗り手/Eiganjo Free-Riders》
《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》
《破れ障子の神/Kami of Tattered Shoji》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
《水面院の視線曲げ/Minamo Sightbender》
《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper》
《月弓の幻術師/Moonbow Illusionist》
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
《祝福の息吹/Blessed Breath》
3《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》
《霊都の驀進/Plow through Reito》
2《秘密の帷/Veil of Secrecy》
《現実からの遊離/Freed from the Real》
・残り
《頂雲の湖/Cloudcrest Lake》
《過酷な詐欺師/Harsh Deceiver》
《大水招き/Floodbringer》
《天空のもや/Ethereal Haze》
《繕いの手/Mending Hands》
《霊的な訪れ/Spiritual Visit》
《彼方からの呟き/Murmurs from Beyond》
《九輪杖/Nine-Ringed Bo》
初手《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》から、2手目《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》、《古の法の神/Kami of Ancient Law》と普通に進み、4手目《汚れ/Befoul》をスルーして《祝福の息吹/Blessed Breath》。
既に流してしまった黒に手を出すのが厳しいのは自明。
ただあまりに流れてこなかった青に対して、謀叛で期待しすぎた感がありました。
今思うと謀叛の3手目で《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》ではなく、《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood》を取っておいた方がもっとましだったかと。
青は出なかった上に卓にいなかったわけでもなかったし。
もし白赤に進んでたら《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》2体は取れてました。
デッキが出来た時は2−2ぐらいを覚悟してたんですが、《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》をよく引いたこともありいつの間にか4−0。
まあとにかく線が細すぎるんで、ランドを引きすぎたら負け確実。
そういう意味で最低限のドローは常にしていたと思います。
それと緑系デッキに1回しか当たらなかったのが相当ラッキー。
まずサイズ負けするはずだし。
そのおかげで《永岩城の乗り手/Eiganjo Free-Riders》が大活躍でした。
突破されないんですよね。
入れてよかったのは2枚目の《秘密の帷/Veil of Secrecy》。
細すぎるからダメかなぁと思ったけど、これが無ければ押し切れてない。
でも《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》はかなりいまいちでした。
元のサイズが小さいので、序盤にしか使えません。
1枚でよかった模様。
《霊都の驀進/Plow through Reito》がもう1枚欲しかった。
デッキが微妙なこともあって、出したばかりの《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko》に《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》を使ってバウンス忍者をブロックとかかなり無茶もしたり。
これは卓に出てたコンバットトリックの大半を自分が持ってることと、デッキがパンチ不足なためどうやってもダメージレースになるから、押せるところは押しておこうとの判断。
何かあったら困るからスルーってのは余裕が無いと出来ないしね。
ここも含めてとにかく押しまくりました。
4ターン目《霊光の略奪者/Ghost-lit Raider》とか、《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》に勝ったのが奇跡。
・プレイミス
《破れ障子の神/Kami of Tattered Shoji》《古の法の神/Kami of Ancient Law》《星々の光の思念/Shinen of Stars’ Light》《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》と並べてフルアタック→《秘密の帷/Veil of Secrecy》に《秘密の帷/Veil of Secrecy》を連繋→《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》を手札に戻して忍術。
いい動きだとにやにやしてたんですが、忍術で戻したのが《古の法の神/Kami of Ancient Law》・・・・
後で《星々の光の思念/Shinen of Stars’ Light》で先制攻撃を与えて忍術だろって思いっきり指摘された!
残りはまた今度。
これが早くも二日目にして更新が途切れた言い訳です。
あと昼ぐらいに更新する都合上、基本的には昨日の日記になるので。
以上前文。
9/6は台風のため稼動無し。
穴埋めのため、週末にドラフトしたデッキでも。
1st Draft 4-0
9《平地/Plains》
7《島/Island》
《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko》
2《荒場の蛾乗り/Araba Mothrider》
《古の法の神/Kami of Ancient Law》
《星々の光の思念/Shinen of Stars’ Light》
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》
《狐の癒し手/Kitsune Healer》
《永岩城の乗り手/Eiganjo Free-Riders》
《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》
《破れ障子の神/Kami of Tattered Shoji》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
《水面院の視線曲げ/Minamo Sightbender》
《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper》
《月弓の幻術師/Moonbow Illusionist》
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
《祝福の息吹/Blessed Breath》
3《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》
《霊都の驀進/Plow through Reito》
2《秘密の帷/Veil of Secrecy》
《現実からの遊離/Freed from the Real》
・残り
《頂雲の湖/Cloudcrest Lake》
《過酷な詐欺師/Harsh Deceiver》
《大水招き/Floodbringer》
《天空のもや/Ethereal Haze》
《繕いの手/Mending Hands》
《霊的な訪れ/Spiritual Visit》
《彼方からの呟き/Murmurs from Beyond》
《九輪杖/Nine-Ringed Bo》
初手《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》から、2手目《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》、《古の法の神/Kami of Ancient Law》と普通に進み、4手目《汚れ/Befoul》をスルーして《祝福の息吹/Blessed Breath》。
既に流してしまった黒に手を出すのが厳しいのは自明。
ただあまりに流れてこなかった青に対して、謀叛で期待しすぎた感がありました。
今思うと謀叛の3手目で《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》ではなく、《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood》を取っておいた方がもっとましだったかと。
青は出なかった上に卓にいなかったわけでもなかったし。
もし白赤に進んでたら《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》2体は取れてました。
デッキが出来た時は2−2ぐらいを覚悟してたんですが、《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》をよく引いたこともありいつの間にか4−0。
まあとにかく線が細すぎるんで、ランドを引きすぎたら負け確実。
そういう意味で最低限のドローは常にしていたと思います。
それと緑系デッキに1回しか当たらなかったのが相当ラッキー。
まずサイズ負けするはずだし。
そのおかげで《永岩城の乗り手/Eiganjo Free-Riders》が大活躍でした。
突破されないんですよね。
入れてよかったのは2枚目の《秘密の帷/Veil of Secrecy》。
細すぎるからダメかなぁと思ったけど、これが無ければ押し切れてない。
でも《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》はかなりいまいちでした。
元のサイズが小さいので、序盤にしか使えません。
1枚でよかった模様。
《霊都の驀進/Plow through Reito》がもう1枚欲しかった。
デッキが微妙なこともあって、出したばかりの《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko》に《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》を使ってバウンス忍者をブロックとかかなり無茶もしたり。
これは卓に出てたコンバットトリックの大半を自分が持ってることと、デッキがパンチ不足なためどうやってもダメージレースになるから、押せるところは押しておこうとの判断。
何かあったら困るからスルーってのは余裕が無いと出来ないしね。
ここも含めてとにかく押しまくりました。
4ターン目《霊光の略奪者/Ghost-lit Raider》とか、《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》に勝ったのが奇跡。
・プレイミス
《破れ障子の神/Kami of Tattered Shoji》《古の法の神/Kami of Ancient Law》《星々の光の思念/Shinen of Stars’ Light》《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》と並べてフルアタック→《秘密の帷/Veil of Secrecy》に《秘密の帷/Veil of Secrecy》を連繋→《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》を手札に戻して忍術。
いい動きだとにやにやしてたんですが、忍術で戻したのが《古の法の神/Kami of Ancient Law》・・・・
後で《星々の光の思念/Shinen of Stars’ Light》で先制攻撃を与えて忍術だろって思いっきり指摘された!
残りはまた今度。